人生の選択ができる人生であってほしい
”満”を持して
お問合せがこのブログからも
多いようなので
体験記出しちゃいます!
ご参考まで。お楽しみください。
- VieAubeのご家庭の皆さま
- VieAube卒のご家庭の皆さま
志望大学内1位の子も
中3だけではなく
高3生も一生懸命頑張っています。
鬼気迫るものを感じるのは
やはり高3生。
人生が決まるとまでは言いませんが
人生選択の幅は
高校入試よりも大学入試の方が
どこの大学・学部に進むかによって
狭くなっていきます。。
私たちが
中学生に伝え続けるのは
人生の選択が
自分でできる人生であってほしい
この一点。
人生の選択が迫られたとき
それは
進学だったり就職だったり
結婚だったり転職だったり。
・・・起業だったり。
様々。
ほんとはもっと違う選択がしたいのに
できない・・・( ノД`)シクシク…
それは
偏差値だったり、スキルだったり
資格だったりの準備が足りず
選択ができない。
中学時代には
どれだけ伝えても
理解できない子も多い。
なぜなら
それが今の日本の教育だから。
本来の教育とは
中学生は大人になる準備の段階。
子どもたちが大人になるって
いうことをどれだけ真剣に
伝えていくことも大切。
親に守られているうちは
なかなか気づかないものです。
それでも中学時代に
理解できた子たちの多くは
人生の選択の幅が
目の前に選択が迫って
あたふた決めなきゃいけない子たちより
諦める選択をしなければいけない子たちより
かなり広いように感じます。
頭のどこか片隅にでも
残ってくれていたらと考えて
伝え続けます。
志望大学内一位の高3生は
東京大学にいくかも迷いましたが
(約2秒くらい)
しっかりと志望大学を決めました!
人生の選択が
自分でできる人生であってほしい
今日もきばっど!
合格おめでとう!
2023年 VieAubeの木
きばっど!