小さいことの積み重ね。それが「VieAube」の土台になる ー Consistency ー
VieAubeの成果

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VieAube代表のブログへようこそ。代表の濱﨑です。
冬期講習3日目が無事に終了しました。 怒涛の勢いで進む講習期間ですが、昨日は教室の休館日でした。ここから年末まで授業が進みます。29日までが授業。30日からは、中1・中2年末特訓、中3は正月特訓。子どもたちに負けないように、一生懸命走り抜けます。濱﨑でした。😳
今日は、その「空白の1日」が私にとってどのような意味を持っているか、少し個人的なルーティンについてお話ししようと思います。
講師として、経営者として、そして一人の人間として。 走り続けるために必要な「静寂」の時間です。
心を整える「週に一度の儀式」🍀
講習期間中はどうしても気が張り詰めてしまいますが、昨日の休日はあえてペースを落としました。 朝はゆっくりと起き、午後からはお墓参りへ行き、そのまま実家へ。
これは私の週のルーティンであり、どんなに忙しくても大切にしている「心を落ち着ける場」です。
お墓の前で手を合わせると、不思議と雑音が消え、静かな心で自分自身と向き合うことができます。 日々の喧騒から離れ、経営者として「今、何をすべきか」「これからのVieAubeをどうしていきたいか」を俯瞰して考える。 この時間が、私の羅針盤のズレを修正してくれています。
感謝の根っこを確認する 🍀
そして、実家で両親の顔を見ること。 これもまた、私にとっては欠かせない時間です。
特別な会話があるわけではなくても、元気な姿を見て、感謝の気持ちを持つ。 「自分は一人で生きているわけではない」 「支えられて今がある」
そう再確認することで、生徒たちや保護者の皆様、そしてスタッフへの感謝の気持ちも、より一層深まる気がします。
小さいことの継続が、大きな力になる 🍀
「お墓参り」や「実家に顔を出す」。 一つひとつはとても小さなことかもしれません。
でも、「小さいことをやり続ける」ことこそが、最も尊く、そして難しいことだと私は思っています。 それは勉強も、経営も、人生も同じです。
心を整え、感謝のタンクを満タンにして迎えた講習3日目。 昨日のおかげで、今日もまた、生徒たちと全力で向き合うことができました。
今日からも、ブレない心で走り続けます。
お子さまも、勉強の合間の「休息」は取れていますか? メリハリのある時間の使い方が、集中力を生みます。ご家庭でのリラックス方法などあれば、ぜひ教えてくださいね!
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