武岡台高校から【難関】立教大学へ——地方公立高校から都心の私立大学へ進むという挑戦
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「鹿児島の進学校」といえば、
多くの人がまず鶴丸高校や甲南高校を
思い浮かべるかもしれません。
武岡台高校は
鹿児島県公立高校ランキングでは5位に位置し、
県内では確かな実績を持つ学校ですが、
「難関大学進学」という点では、
まだまだ挑戦が求められる環境。
そんな中で、
教え子の一人が立教大学という道を選びました。
武岡台高校から難関立教大学へ。
なぜ立教大学だったのか?
「鹿児島の高校生が関東の私立大学に行く」ことは、
決して当たり前ではありません。
その子自身、
最初から立教大学を目指していたわけではなく、
高校2年生まではまた別の国公立大学を考えていました。
しかし、
VieAubeでの学びを通じて「もっと広い世界を見たい」
という思いが芽生え、視野を全国へ広げることにしました。
そんな中で出会ったのが、
立教大学の自由で洗練された校風、
そしてグローバルな環境。
また、
大学進学は「どこに行くか」だけではなく、
「どんな環境で何を学ぶか」が重要です。
「鹿児島にいてはできない経験をしたい」
——その思いが、その子を立教大学へ導いたと考えています。
武岡台高校での学びとVieAubeの支え
武岡台高校は学業や部活動が盛んな学校で、
その子は勉強と部活動の両立に悩みながらも
効率的な学習方法を模索していました。
学校の授業を大切にしつつ、
補強すべき教科を見つけ、独学で対策を進めましたが、
一人では限界がありました。
そこで支えとなったのが
VieAubeの指導と仲間たち。
特に、
立教大学の入試において英語が大きなカギとなるため、
長文読解やリスニングを強化しました。
「どう読めば意味をつかめるか」
「解答の手がかりを得るためにはどこに注目すべきか」など、
本質的な学びを深めました。
また、地方にいると入試情報が限られ、
対策に不安を感じることもありましたが、
VieAubeではその子に合った戦略を共に考え、
地方でも突破できる方法を見つける大切さを教えてくれました。
鹿児島から全国へ——今、思うこと
大学に進学して感じるのは、
「大切なのはどの高校にいたかではなく、どう過ごしたか」
ということです。
立教大学には
全国から多様な価値観を持つ学生が集まり、
より広い世界を知ることができました。
「地方だから無理」と思う必要はありません。
むしろ、地方にいるからこそ挑戦する価値があると思います。
この記事を読んでいる後輩たちへ。
「自分の未来は自分で決められる」
ということを伝えたいです。
鹿児島からでも全国へ羽ばたくことは可能です。
その挑戦を支えてくれる環境は確かに存在します。
VieAubeでの学びがその子にとってそうだったように。
その子はまだ道半ばですが、
この経験を糧に次のステージへ進んでいくことでしょう。
手にするのは、勝利か、さらなる挑戦か—。
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