楽しみになってきました。【参考動画あり】
新年度に向けて生徒募集中!
無料体験随時行っております。
またシステムのご説明いつでも承ります。
遠慮なくご相談ください。
いよいよ願書提出
私立高校入試も大詰め。
今日は中3向けのブログです。
いよいよ公立入試が近づいています。
ここに来て
志望校の変更をしていく子が
出てきました。
立派です。
決断のとき
志望校判定など総合的に見ながら
最終的には判断しないといけませんが
きっと
憧れた高校・夢に見た高校
ずっと第1志望校に掲げてきた高校は
その子それぞれの思い入れがある訳です。
努力をしていない訳でもない
しかし
志望校判定が合格圏内に届かない。
どこかのタイミングで
決断をしなければいけません。
大切なのは心から
●志望校変更する場合
お子さま自身が心から
志望校の変更ができないと
変更した志望校が合格圏内に
入っていたとしても
不合格になる可能性が高まります。
心から変更できるよう
私たちをご利用ください。
いっぱい話しますよ!
●志望校を変更しない場合
今までの
卒業生(教え子)を見てきて
1.一時的な感情に走っている場合が多い
届かない状況は分かっているが
単純に意地になっている場合。
2.奇跡を信じている
残念ながら
奇跡は起きないから奇跡なのです。
因みに
高校入試で起こる奇跡は5分5分
つまり合格率50%の場合です。
厳しいという判定からの奇跡は
残念ながら、ほぼ0です。
自分には奇跡が起きると
思い込みが入ります。
冷静に状況を見て判断する必要があります。
志望校判定のデータは
数値根拠を持って作成されています。
そこに
その子の勉強状態や今後の伸びを
判断できる受験のプロの所見が入る。
そこに疑う余地はない。
現実をしっかりと見て
冷静に志望校判定を受け止め
判断していくこと。
(不合格となり)高校進学後
後悔する場合が多い。
迷うときは
私たちを大いに利用してください。
親は”情”に流されることなく
親は情に流されることなく
お子さまの将来をしっかりと
考えて判断することを
心掛けてください。
特に進学する高校学科によっては
国公立大学に行ける可能性を
潰してしまいます。
冷静に。
迷うときはぜひご相談ください。