人生の選択ができる人生であってほしい
”満”を持して
お問合せがこのブログからも
多いようなので
体験記出しちゃいます!
ご参考まで。お楽しみください。😊😊😊
- VieAubeのご家庭の皆さま
- VieAube卒のご家庭の皆さま
志望大学内1位の子も
中3だけではなく
高3生も一生懸命頑張っています。
鬼気迫るものを感じるのは
やはり高3生。
人生が決まるとまでは言いませんが
人生選択の幅は
高校入試よりも大学入試の方が
どこの大学・学部に進むかによって
狭くなっていきます。。
私たちが
中学生に伝え続けるのは
人生の選択が
自分でできる人生であってほしい
この一点。
人生の選択が迫られたとき
それは
進学だったり就職だったり
結婚だったり転職だったり。
・・・起業だったり。
様々。
ほんとはもっと違う選択がしたいのに
できない・・・( ノД`)シクシク…
それは
偏差値だったり、スキルだったり
資格だったりの準備が足りず
選択ができない。
中学時代には
どれだけ伝えても
理解できない子も多い。
なぜなら
それが今の日本の教育だから。
本来の教育とは
中学生は大人になる準備の段階。
子どもたちが大人になるって
いうことをどれだけ真剣に
伝えていくことも大切。
親に守られているうちは
なかなか気づかないものです。
それでも中学時代に
理解できた子たちの多くは
人生の選択の幅が
目の前に選択が迫って
あたふた決めなきゃいけない子たちより
諦める選択をしなければいけない子たちより
かなり広いように感じます。
頭のどこか片隅にでも
残ってくれていたらと考えて
伝え続けます。
志望大学内一位の高3生は
東京大学にいくかも迷いましたが
(約2秒くらい🤭)
しっかりと志望大学を決めました!
人生の選択が
自分でできる人生であってほしい
今日もきばっど!
合格おめでとう!
2023年 VieAubeの木
きばっど!